流行りのインターミッテント走を試してみた
今日はふるさと納税で登録した大阪マラソンの案内が来たので、エントリー完了。
料金の支払い案内は6月以降だそうで、、何故分ける。。忘れるのでさっさと払わせて下さいw
そして今日のポイント練習はインターミッテント走をしてみました。
はてブロ界隈でこれだけやられていると、気になって仕方ない!
と言うよりむしろやってない方がマイノリティになって来ている恐ろしさw
ガチゆるくらい一過性のもので終わる気もしませんが、取り敢えず試してみましょう。
ただ、やる前にどんなものなのか少し勉強を。
色々と調べたのですが、このページが最も分かり易そうでした。
特徴としては
・1分間の疾走と4分間のジョグを12〜15本繰り返す
・グリコーゲンを枯渇させてミトコンドリアの機能を上げる
・脂肪をエネルギーとして使えるようになる
・30km走やインターバル走と同等の練習効果ご得られる
・サブ3の場合の疾走ペースは3:35/km
・スピード練習にもなる?
この辺を理解してスタート
最初に2キロのアップジョグを入れて。
5本目くらいからかなり苦しくなりジョグペースが落ちる。前半は3:10秒台で走っているつもりでしたが全然でしたね。
そして後半も少しずつ疾走ペースが落ちて12本目で力が入らなくなったので終了しました(>_<)
終わった後のダウンジョグはキロ6でもツライ。
確かに30km走を終えた時の足の疲労感に近い感じがします。
合計17キロほどしか走っていませんが、すごい疲労感でした。
家に帰ってからもしばらくの間シンドかったです。
インターバルほど休憩が短くないし、レペは完全に心肺を回復させてからやるので、ちょうど中間くらいのイメージです。
スピード練習にもなりそうですし、しばらくは閾値走の代わりにインターミッテント走をしてみようかな?と思えました(^^)